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施工事例
Works

磐田市 K様邸 新築エクステリア

2015/03/13

エクステリア

今回のコンセプトは天然素材を多く用いたナチュラル和風エクステリア&和庭リフォームです。

今回設計をするにあたり、建物と道路の角度の違いがネックになりました。
その角度を逆にデザインに取り入れ、建物ライン・道路ラインと2面を基調としてゾーニング(空間を機能や用途に分けて配置構成する事)を行いました。

手前、平板石と意匠壁(タイル貼り)・庭側のウッドフェンスは道路と並行に配置し、平板石は道路並行にし、意匠壁(表札・ポスト・インターホン)・玄関へ誘導するよう配置しました。
道路並行のデザインのメインとしてはやはり意匠壁ですね。
大判タイルを貼り、建物並行の壁と交差させて存在感を強調しています。
建物との並行ラインは特に、御実家へのアプローチがメインとなります。
道路並行の平板石が終わった後、レンガ縁取りが御実家の玄関への道しるべとなります。
今回K様邸は車が多く、全体的に車が通れるよう平面でのデザインが主となります。
アプローチを行った先には御実家の窓があります。
目隠しと部屋からの景観の為、植栽帯を作りました。
向かって右側のバックヤード(テラス屋根のところ)部分にはあまり目線が行かないよう、ウッドフェンスでしっかりと目隠しをします。

御実家のお庭もリフォームさせて頂きました。
家の裏の片隅にあった灯篭も表に持ってきて設置しました。
表から見ると目隠しのウッドフェンスが、御実家側から見ると和風庭園と駐車場を仕切るパーテーションの役割も兼ねています。
ウッドフェンスは天然の木材を使用していますが、これは樹脂製になります。
樹脂と木粉を混ぜて作っているため、若干木の香りがします。
天然のウッドデッキもいいですが、樹脂もいいですね。耐久性には優れています。
ただ、天然の良さもありますのでお好みによって提案させて頂いております。

庭は芝生を植えました。
道路からの目線はウッドフェンスが遮ってくれるので、お子様が遊んでいるところをウッドデッキに座って見ていても、外部からの目線はほとんど気になりません。
風もフェンスがない時に比べると大分気にならなくなりました。
音はどうでしょう?
多分反射して小さくなっていると思います。
フェンスにより庭のプライベート空間が確保できました。
小さなお子様が道路へ飛び出す心配も軽減されました。

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